生まれ変わった江婉は叔母から劉培民と陸子豪という二つの縁談を持ち込まれ、前世では劉培民に嫁いだが、今回はその縁談を従姉の麗麗と入れ替えることを決意する。麗麗は金持ちの陸家に嫁ぐべきだと主張し対立するが、江婉は劉培民の将来の可能性を見抜き、彼に嫁ぐ意志を譲らない。家族の間で緊張が高まる中、二人の婚約先が入れ替わる決断が下され、今後の運命が動き出す。
22歳の江婉は叔父夫婦の勧めで、金持ちだが女遊びが激しい陸家への嫁入りを決意する。彼女の姉は将来を見通し、陸家は2年以内に破産し婉は苦労すると忠告するが、婉は結婚の決定権を握る叔父夫婦に従い幸せな未来を信じる。しかし披露宴当日、陸家側の到着が遅れ、雰囲気が不穏になる。婚礼は進むのか、婉の運命はどうなるのかが焦点となる。
陸子豪という富豪の御曹司と結婚した女性が、その家に嫁いでいる。陸子豪は新婚早々、妻とは別の部屋に住み、互いに干渉しない関係を強いて冷たい態度を示す。妻は夫の要求に従い、陸家の体裁だけは整えようと決意するが、夫は結婚自体を遺言に基づくものと割り切り、情を持つなと突き放す。彼の冷たさに妻は一切反発しないが、二人の関係は緊迫し、夫の真意と今後の展開が見えないまま物語は進む。
嫁ぎ先を変えられた麗麗は、新たな家で夫の姉と共に暮らし始める。前世では姑の厳しい要求に苦しんだが、今世では楽な暮らしを望んでいる。彼女は家事の負担に戸惑いながらも、夫である劉培民が官僚の妻にふさわしい生活を約束し、努力を誓う。だが夫の弟が新婚の麗麗に冷たく接し、姉が弟の態度への不満を示す。麗麗と家族の間に微妙な緊張が残る中、これからの生活が試される展開となる。
結婚したばかりの婉は義姉に歓迎されつつも、陸家の本当の望みが自分ではなく別の女性だったことに気づく。婉は新聞社で働く意志を示し、義姉から家計管理を任されるが、夫・子豪の元恋人、蔡英子が文句を言いに訪れて動揺する。蔡英子の登場が夫婦の関係に新たな緊張をもたらし、婉の立場と婚家での居場所が揺らぎ始める。今後の対策が問われる展開でエピソードは終わる。
新婚2日目の陸子豪の家に、彼の昔の恋人・蔡英子が現れ、若奥様と対立が起きる。蔡英子は子豪の同級生であり、副班長として彼の癖も知っていると主張し、若奥様に結婚の資格を疑問視される一方で、相手を非難し合う言い争いが続く。陸子豪は結婚に否定的だった過去もあり、2人の関係はぎくしゃくしたまま。家族の一人も英子の存在に警戒を強めるが、若奥様は動じず、自分の立場に自信を示して物語は緊迫した状況で終わる。
結婚したばかりの弟・陸子豪が妻の婉ちゃんから、外での女性関係を断つよう強く言われる。婉ちゃんの姉であり家を守るお義姉さんも、陸の自由奔放な振る舞いを問題視し小遣いや外出の管理を決める。陸は反発しつつも、自分の妻である婉ちゃんの許可なしには外出できなくなる状況を受け入れざるを得なくなる。しかし、彼は「離婚する」と衝撃の決断を口にし、家族の間に新たな緊張が走る。
結婚2日目の子豪は家族から厳しく責められ、外出の許可をめぐり義姉と対立する。義姉は彼を心配しつつも、約束通り夜11時までに帰る条件で車の鍵を渡す。子豪は友人と屋台に行くと言い張るが、家族の信用を得られず、義姉は彼の行動を管理しようとする。子豪は自分を陸家の女主人とみなす義姉に反発し、関係は緊迫したまま夜が更ける。この状況は、同居する家族間の信頼と役割を問う葛藤を深めている。
若旦那の胃痛を心配する若奥様は、生姜湯を作って看病しながらも彼の態度に戸惑う。若奥様は慣習を破り、一人で里帰りする決意を固めるが、その知らせに周囲は縁起が悪いと反発する。呉おばさんは若旦那に若奥様が一人で出発したことを告げ、彼に追いかけるよう促すが、若旦那は戸惑いを隠せない。事件は若奥様の自立的な行動を軸に動き出し、夫婦関係の試練が新たな局面を迎える。
麗麗は夫・培民と共に彼の実家へ里帰りするが、義母から過酷な家事を押しつけられ、体調を崩してしまう。両親は土産の質素さを嘆きつつも気持ちを大切にするが、麗麗の苦労を心配する。義母にこき使われる現状に不満を募らせる麗麗に対し、両親は今の苦労は一時的で、培民が町に戻り文化局の局長となる未来を信じようと励ます。だが麗麗は里帰りが一人だけのはずだと言い、次の展開に緊張が走る。