藤堂は記憶を取り戻し、自分が伝説の会長であることを自覚した。彼は藤堂社長の命令を受け、周年パーティーに出席することになるが、妻の萌乃には正体を隠すよう指示する。屈辱を与えた職場の同僚・神谷と萌乃に復讐を誓い、パーティー会場では彼を嘲る声もあった。だが彼はパーティーの場で妻と離婚する決意を固め、冷静に対峙する。藤堂の正体と決意が周囲にどう影響するか、緊迫した局面が続く。