父親の立ち居振る舞いが貧相だと嘆く家族。祖父の寿宴で、父親が礼儀をわきまえれば莫大な資産である雲雀山荘を譲ると約束されている。娘の現児は、父の失態を補うため、祖父に認められるべく厳しい姿勢の練習を始める。さらに現児は、寿宴で祖父を喜ばせるため、壊れかけの大鳳の楽譜を使い、姫の著作曲を演奏する計画を立てる。家族は現児が成功すれば祖父の信頼を得て地位回復が期待できると期待を寄せるが、一方で江棠棠は彼らを陥れようと動き出す。