宮沢心美は三年間待ち続けた会長に迎えられ、会社を継ぐため実習生として社内の状況を調査する決意を固める。彼女は側近の岡野に自分の身分を秘密にするよう命じられ、会長から多額の資産と権限を受け継ぐ準備が整った。一方、心美の叔母が彼女の行動を激しく非難し、息子から離れるよう迫る。心美は父への許しを決意したが、叔母の憎悪が根深いまま、揺れる関係が新たな波紋を呼ぶ展開で終わる。