駿は継いだばかりの会社が破産の危機に直面しており、その重圧から家族や恋人の心美との関係に亀裂が生じている。母親は駿に厳しく叱責し、彼の将来を案じて躍起になるが、駿は変わってしまった自分に戸惑う。心美も駿のにわかに冷たくなった態度を気にしつつも、彼のために支えようと決意している。駿は元々心美にプロポーズを考えていたが、破産危機でその計画は混乱する。このままでは関係の行方が見えず、次の動きを見守るしかない。