病院で医師が生検結果を伝え、患者の胃がんが確定したと告げる。胃には新旧の暴行の傷が多数あり、過労とストレスの蓄積が癌化に繋がったと説明される。場面は暴力的な男による家庭内の脅しと搾取に移り、男は食事を制し日収800円を嘲り金を要求し、売春を示唆するような言葉で母を追い詰める。母が仕事から戻って金を突き付けられ、子も暴力の標的にされる。医師は余命を約1年と予想し、暴力と資金不足の中で切迫した決断を迫られる状況が残る。