転校生の葉楓は、かつていじめられていた弱々しい姿から一変し、クラスで強い態度を見せ始める。彼の兄弟は初登校の彼を庇いながら、仲間に迷惑をかけないよう促すが、葉楓は自分の席に他人の物が置かれることを許さず、それらを投げ捨てる。これにより周囲との緊張が高まる中、葉楓は学校のマドンナからの関心も受けるが、自分を変えざるを得なかった過去が彼の行動に影を落とす。彼は今後、周囲との新たな関係にどう向き合うのかが示されず物語は閉じられる。