外で労働者たちが天恒グループに給料返還を要求して抗議する。社内では会社口座の資金が理由もなく消え、社長は原因を説明できない。若い一団は資金を自分たちが移管したと明かし、15年前に会長が施設から連れ出した者だと主張して会社の引き渡しを迫り、老後の穏便さをちらつかせて圧力をかける。会長は譲歩を拒否して対立が激化する。直後、陳は母が末期肝癌で肝移植に少なくとも千万円必要だと知らされ、資金喪失と救命費用の矛盾が残されたまま終わる。