陳木は前の社長から食堂を引き継ぎ、新たな社長として未払いの給料を全て支払うと約束し、従業員の信頼を得た。しかし、自身の実力は怪異兵クラスに過ぎず、強力な怪異と遭遇すれば命に危険が及ぶため、防御手段を求めていた。深夜、望川台団地へ向かうタクシーに乗った彼は、異常なスピードと車内に漂う血の匂いに気づく。やがて自分が幽霊タクシーという動く怪異の中に迷い込んだことを悟り、危険な状況に追い込まれてしまう。