魔獣管理局で銅級から金級1級に昇格した陸は、A級の魔獣千足のムカデと対峙する。先に護衛を呼ぼうとする周囲をよそに、陸は自らその強敵に挑み、自分が呑まれる覚悟で戦いに臨む。戦いの中、陸の驚異的な才能が明らかになり、魔獣管理局から最後の一席の推薦を受ける。だが、金級昇格によって新たな試練が始まろうとしており、その先の激戦が暗示される。