内気で友達がいなかった雲深は、畑仕事を手伝う寧汐という少女と出会い、初めて笑顔を見せるようになる。だが母親は雲深に病気のため薬を飲み、手術を受けることを強く勧めていた。しかし雲深は手術を拒否して薬も飲まないと言い張る。そんな折、寧汐が雲深のもとを訪ねてきたと母親に伝えられ、次の波乱が予感される展開で物語が締めくくられる。