主人公の梨は母親から結婚の強要を受け、村長の息子との結婚が迫っていた。母は梨が障がい者の男性と結婚したことを嘲笑し、結納金を彼の貧しさのせいで出せないと非難する。さらに弟は妊娠した彼女を支えるために梨の結納金を求めて迫るが、梨は自分を金銭の道具扱いする家族に反発。そんな中、梨の夫が企業グループへの就職希望を上層部に伝え、梨は助けを求める電話をかける。家族間の対立が激化し、梨の運命が揺れ動く。