政略結婚を強いられる顧氏グループの令嬢、涼月はそれを拒否し、会社を弟に継がせられると脅されるが譲らない。一方、平安は学費のために苦労する蔓汐を助けると申し出る。だが平安の元恋人が別れを告げ、さらに蔓汐の婚約者は顧氏グループの常務であり、立場は大きく隔たる。傷ついた平安に女会長が手を差し伸べ、彼の心に新たな波乱が起きる中、二人の関係が今後どうなるのかの緊張を残して幕が閉じる。