大物ファンの男と林さんは結婚するが、男は契約書に身体接触禁止の追加条項を要求する。結婚後の握手やハグすら禁止し、指輪の用意や結婚式、結婚の公表も一切しないことを条件とした。さらに男は林さんに自分の住居への立ち入り禁止や鍵の不交付、そして一瞬たりとも自身にときめいてはならないと厳しいルールを課す。林さんはこれらの条件を受け入れるが、二人の結婚生活はその異例の契約をどう乗り越えるのかが問われる状況で終わる。