継母に嫌われ財政的に苦しい兄弟は、病気の妹を治療するために必死で助けを求めて病院に駆け込む。しかし、どの身近な人も金を持ち合わせておらず、医療費を工面できない。兄は自責の念にかられ、妹と弟を守れなかった自分を責める。病院の規則により、金銭がなければ治療は受けられないと告げられ、兄弟は苦境に立たされる。一方で兄は何とか資金を集めようと決意し、妹のために動き出すが、先行きは依然として不透明なままだ。