救急車で運ばれた妻の母の緊急事態に、夫の辰は病院到着を急かされるが、彼は車の修理代を求める相手と対立している。妻は辰に説得を頼みながらも、相手への不信感を露わにする。事態は修理代600万円の支払いを巡り、辰が相手に土下座をして謝罪することで和解を試みる展開へと進む。しかし、妻は時間の遅れが母の命を脅かすと警告し、緊迫した状況が続く。焦点は辰の決断と救急車が無事に動くかに移る。