補聴器を新調し退院した繁星は、経済的に苦しい状況で大型の仕事を任される。クライアントは有名ジュエリー会社の御曹司で、彼の若手女優の恋人の撮影を依頼されるが、繁星は不本意ながらも報酬のため仕事を引き受ける。撮影現場ではクライアントの要求が厳しく、繁星はプレッシャーを感じながらも対応を迫られる。彼と別れを控えた人物との関係にも緊張が走り、離婚成立が目前に迫る中で繁星の今後が揺れ動く。