母の再婚で義理の兄たちと暮らすことになった桑遥は、これまで召使いのように扱われてきた過去を変えようと決意する。だが兄たちは彼女を田舎者扱いし、妹として認めようとしない。しかし父親は桑遥の大学入学を認め、義兄の司寒に彼女を守るよう命じる。桑遥は奨学金なしで大学に行けることに喜び、義兄の厳しい態度と期待の狭間で新しい生活への一歩を踏み出す。兄妹関係の本当の変化はまだ先のようだ。