ある男が翡翠の石を手に古物商と交渉し、薬膳に使うために四千万円を提示する。彼の薬膳には絶滅寸前の希少な素材、藍銅鉱と玉泉、そして三足の蟾蜍が含まれており、これが重要な手がかりとなる。薬膳について知る別の人物がその希少性を認め、事態は思わぬ展開を迎える。一方、男のプライドや周囲の視線が緊張を生み出し、交渉の行方が未だ明らかでないまま幕が下りる。