結納金や下車料の支払いで経済的に逼迫する新郎側が、最後の親呼びの礼金50万円の支払いを求められ、これ以上の援助は無理だと訴える。新婦の母は強硬に支払いを迫り、新郎に借金やローンでも何とか用意するよう矢継ぎ早に要求。新婦もお金がないことを理由に結婚を先延ばしにする提案をするが、新婦の母は受け入れず結婚破談を宣言。七年間共に過ごした親族のような相手を、たった50万円で裏切る冷酷さが浮き彫りになり、事態は深刻な対立のまま終わる。