研修イベントに参加する優奈は、黒田グループの創業家のお嬢様であるが、兄の秀幸は彼女をお兄さんと呼ばれることを拒否している。二人は祖母の世話をしながらも、優奈の面倒を見るよう秀幸に指示が出されている。優奈は遅刻せずに準備を整えるが、兄妹の間にわだかまりが壁となり、互いの関係はぎくしゃくしたままだ。秀幸の拒絶は優奈に影を落とし、彼らの絆の行方に暗い影を落としている。