終末世界を生き抜くサバイバー・林平は、新たに契約した合歓宗システムの指示で、生き残りが絶望的な中、キスを条件とした仲間の募集を試みる。しかし、対象はゾンビであり、キスを拒否すれば三ヶ月間の生体エネルギー供給者にされてしまう。林平は死の危険を覚悟でゾンビに挑むが、敵の大群が迫る中、自らが最初に行動を起こす決意を固める。彼の選択が今後の運命を左右する緊迫の瞬間で幕を閉じる。