妊娠中の萌は夫の博幸に冷たくされ、酒をかけられるなどの仕打ちを受ける。博幸は萌を突き放し、山本家に入らないと宣言する彼女に対して、持ち物をすべて置いて出て行くよう命じる。萌はかつて博幸からもらった記念品を思い返すが、家族からは使い捨てだと嘲られ、指輪を返すことも拒まれる。萌は結婚を後悔し、もう二度と会わないと言い放ち、このまま二人の溝は深まるばかりとなる。