寒川は周年式典にパートナーの時月を連れて行き、妻の顧南枝との関係がぎくしゃくする。顧は夫婦関係を主張しつつも、寒川は彼女を名ばかりの段夫人と軽視する。周囲もその冷え切った関係を噂していた。そんな中、顧が韓という人物にセクハラ被害を受けたことが判明し、寒川は顧に脅しをかける。彼は時月を傷つける者を許さないと警告し、緊迫したまま物語は続く。