林嬌が偉の実家を訪れ、事業資金として千万を要求する。両親は迷いなく貸す代わりに絶縁状への署名を求め、家族の縁を切ることを告げる。林嬌はためらいながらも署名し金を受け取り去っていく。両親は家を売却し、残った財産二億円で極寒に耐えうる改造車や大量の石炭、食料を用意し終末要塞の改修を進める決意を固める。家を失った家族の運命と終末への準備が加速する緊迫した展開となる。