南紗はハーバード大学で最高栄誉学位を受け取り、父親から南グループの全ての株式を譲渡され会長に就任する。突然の重責に戸惑いながらも決断し、帰国の準備を進める。一方、南紗の婚約者である傑を含む周囲は、彼女の復帰をめぐり複雑な思惑を抱えている。傑は南紗との結婚条件や金銭的事情に苦慮しつつも、彼女を待ち続ける。エピソードは南紗の帰国と今後の権力闘争の始まりを示唆して終わる。