蘭殿下の愛犬を殺したとして、沈穆は1000万円の賠償を要求される。蘭殿下は沈穆に禁止された霊石を与えたと非難し、沈穆は自分の無実を訴えるが信じられない。さらに沈穆の聴覚が帝国の重要資産とされ、彼の耳を傷つけた騒音による精神的損害や将来的な治療不能のリスクも金銭請求に加わる。蘭殿下の激しい非難と金銭要求が沈穆を追い詰め、彼は逃れられない裁定を前に苦悩する。真実はまだ明らかになっていない。