雲家の若者たちが隕石を掌力で動かす試合に臨む。最初の試合は力量の測定で、3尺先を動かせば合格、10尺は優秀、20尺は強者とされる。家長は力量の弱い息子を出場させることを批判するが、若者たちは互いに競い合い、白家の次男坊が10尺を動かして優秀と認められる。家長の息子・翼も挑戦し、21尺を動かして天に選ばれし強者の証を示す。だが、その実力の差が家族内の緊張を一層深めるまま幕を下ろす。