妻を亡くした男が自責の念と敵意に満ち、物資管理を任された白勝に対し土下座を強要し責め立てる。白勝は彼の非難に動じず冷静さを保つが、周囲の食料不足は深刻化し、物資の価格は急騰する。人々は白勝のもとに食料を求めるが強硬な姿勢を崩さず、食料を巡る争いと圧力が激化。このままでは衛生的、道徳的崩壊さえ危惧される中、白勝に対して物資の全面的な供出か銃殺刑を突きつける最後通告が下される。