結婚式の当日、寧王と趙家の二人の娘が迎えの列で顔を合わせる。白家の長女は若くして軍隊で鍛えられたはずだが、その柔らかい手を見て自らの強さを疑い、男に弄ばれるためではなく国を守るための手だと決意を新たにする。彼女は寧王妃となる自覚から、無礼を許さず威厳を示す。式の進行が迫る中、緊張と覚悟が交錯し、二人の女性の未来を暗示させる厳しい一瞬が訪れる。