段林汐は婚約者の宋社長から、6000万円の保証を口先だけで示され、そのうえ婚約を白紙に戻されると告げられる。宋社長はブレスレットの弁償はしない代わりに、二人の関係を完全に断つ意向を示す。段林汐は強く反発しながらも、婚約解消の決断に直面する。同時に、虹市銀行の支店長が現れ、彼女に6000万円の限度額があるカードを手渡す。事態は重要な転換点を迎え、二人の関係の行方と金融的な駆け引きが新たな局面に入る。