産婦人科医の秦朗は叔父の誕生日会にて、離婚届を準備するよう妻から告げられる。彼が娘の媚ちゃんの送り迎えを怠ったことで、妻との間に亀裂が深まる。明が媚ちゃんを迎えに行ったことで一時的に事態は収まるが、秦朗は家族の絆が崩れかけている現実を痛感する。祖父へのプレゼントや和やかなはずの集まりの中で、秦朗は自分の家族と職業の現状に直面し、今後の選択が迫られている。家族間の問題は解決せず、次なる展開へとつながる状況で幕を閉じる。