彩敏の兄嫁が早々に心の声を聞く能力を発揮し、家族は集められて一連の話を聞く。彩敏は自分の悪役令嬢という役割に対する違和感を感じながらも、設定通りにヒーローやヒロインに嫌われるためにわざと問題児として振る舞うことを覚悟する。一方、ホスト役の男は足が不自由で、彩敏はその状況を利用して自分の思い通りに操る計画を密かに興奮しながら考える。物語は彩敏の役割とその行動が今後どう変化するのか予感させて終わる。