水谷美子が激しい胎動で大量出血し、病院で救急治療を受けている。江原和哉は、美子の子供を妊娠している高橋優子に輸血を頼むが、彼女は拒否。同じ血液型の高橋の血液を採るよう強制され、葛藤する。和哉は優子と美子の命と胎児の将来のはざまで苦悩しながらも、輸血を断ることができない状況に追い込まれる。緊迫した病院の空気が次の決断を待っている。