養子の易を豪華に祝う一家。出所した実の息子・勁は招かれず戻り、ケーキに養子の名前しかないことに怒りを募らせる。勁の帰宅は易の双極性の発作を誘発し、易が自殺をほのめかして取り乱す。母は勁に弟を刺激するなと制止するが、勁は易を「演技している」と非難して口論が激化する。勁の侮蔑的な言葉が残り、家族の溝が深まったまま幕が下りる。