南家の屋敷で、六歳の楓が姉から礼儀の欠如を叱責される。都会の常識を知らない田舎者と侮辱されながらも、楓は自分の正しさを主張する。大奥様も楓の姿に若い頃を重ねるが、楓の習字が発見されると、姉はそれを偽りだと断じて軽視し、田舎者がそんなことができるはずがないと非難する。楓の母は姉の偏見を否定し、南家に伝わる皇太子の習字を持ってくるよう指示する。しかし、楓の能力を巡る疑いは依然として解消せず、家族内の対立は続く。