軍隊大元帥の立花紅緒は娘の遥が吉安病院にいると知り、急ぎ現地へ向かうよう命じる。彼女は平泉城主の藤本公明にも娘の安全確保を指示し、もし遥に危害があれば平泉一帯は報復を受けかねないと警告する。その一方、遥を狙う者たちは彼女に1億円の値がついたことに驚きつつ、買い手と連絡を取り準備を進めていた。紅緒の行動と狙う者たちの動きが交錯し、遥の運命が大きく揺れ動く緊迫の一幕で終わる。