九州で暴れていた忍びが配達員を名乗る男に襲われ、命をかけて報復を誓う。一方、京都の別荘で配達員の青年が宮前という女性に品物を届けるが、時間に追われ焦る様子を見せる。届け先の子どもは配達員をかっこいいと称え、家族の温かい一面が垣間見える。最後に、宮前は北という人物に対して配達員の男についての資料を全て調べてほしいと頼む。敵か味方か分からぬ少年の正体が伏線として残る。