玉梅は20年間触れさせてもらえなかった夫に対し、彼の知人である徳昌を工場の会計にする条件で一度だけ身を委ねることを決める。夫はそれを知り、徳昌の真意を疑い非難するが、彼女は徳昌を信じてかばう。徳昌は兄妹同然の関係で、義兄として工場のために尽力する決意をする。一方、夫は7日後に死ぬと告げ、その間に従業員たちを助けることを自分の使命とする。緊迫の中、新たな役割を得た徳昌と夫の覚悟が交錯する。