食卓で叙ちゃんがぼんやりしていると、隣の女性が何度も声をかける。彼女はネイルを見せながらカニの殻をむいてあげると申し出て、叙ちゃんの痛む手にキスして慰める。叙ちゃんは照れて「ガキかよ」と返すが、彼女は海城一のお坊ちゃまの手だとからかいつつ淡々とむき続ける。そこへ第三者が現れて彼女を「祁家の嬢様じゃないか」と指摘し、二人の親しい場面が見られかけるところで終わる。