寺本と彼の仲間は五十嵐家のホテルに潜入し、そこで五十嵐社長と直面する。五十嵐傘下の施設で防犯カメラに監視されているため逃走は不可能だ。寺本の手の負傷を受けて、彼らは無理せず病院へ向かうことを選ぶが、五十嵐一味は彼らの行動を警戒し、ホテルから立ち去るよう強く警告する。池小夜との関係を隠すため警察には頼れず、緊張したまま事態は膠着状態となる。五十嵐社長の存在が対立の核心を示し、今後の展開にわずかながら変化の兆しが見え始める。