妊娠した笙は親しい産婦人科医の安寧とともに病院で検査を受けるが、赤ちゃんに心臓と手足の障がいが見つかる。医師は早期中絶を勧め、安寧も笙の体を思い手術を勧める。しかし笙は検査結果を信じられず、別の医師に診てもらうことを決意する。一方で医師との関係が緊迫し、午後に手術を受けることが決まる。笙は母親から二人の女性との関係の進展を問われ、葛藤を抱えたまま物語が続く。