静野那奈は経済的に困窮し、600万円の結婚資金を払えないなら体で返すしかないと覚悟する。一方、藤原冬紀は那奈のために全財産を使い、無一文だが彼女の退院後に婚姻届を出すことを提案する。那奈は自身の見た目が変わるかもしれない不安を抱きつつも、藤原の本気度を確かめる。藤原は結婚資金を無駄にしないと約束し、2人は共に新たな一歩を踏み出そうと決意するが、未来には依然として多くの不確定要素が残っている。