高校の入学手続きまで残り12日となり、学費の2万4千円が足りないことに悩む娘は、父親に借金の許可を願い出る。父親は家計に余裕がないと拒否し、返済の見込みが立たないと強く反対するが、娘は冬休みのバイトで返すと約束し諦めない姿勢を貫く。父親が怒り出し、話を続ければ家を出るよう言う中、娘は必ず資金を自分で何とかすると決意を固める。そこで彼女はある男に助けを求める一歩を踏み出す。