結婚当日、温黎は夫の顧宴之が初恋の宋雪寧のもとにいると知らされ、式場で見捨てられる。彼女は二十二世紀の天才ドクターとして死に、この世界に転生したモブであると自覚し、この人生を変えると決意する。場では家令たちが慰め、顧家内で婚約破棄の提案が出るが、温家の男たちが戦で失われた事情から世間体を嫌い顧家は破談を避け侯爵府に残すことを主張する。式の中でばあやが宴之を連れてこようとするが、温黎はその必要はないと断る。母や周囲は彼女を侯爵府に留め面倒を見ると約束し、婚約破棄は世間の批判を招くと反対する。結果として温黎は侯爵府に残ることになり、顧宴之の心が宋雪寧にあるという問題が未解決のまま残される。