辰也は結婚を申し込むが、相手の母親は要求する結納金1000万円を出せないとして激しく拒絶する。辰也の母親が介入し、結納金や住宅、弟の結婚資金まで自分が用意すると約束するが、相手の母親は貧しさを理由に辰也を見下す。怒りが爆発し、口論がエスカレートする中、結納金の一部として渡された給料袋を突き返され、辰也は見放されたまま立ち去る。彼の決断が今後の展開を左右する緊迫の場面で物語は終わる。