娘が妊娠を告げると、母親は激しく問い詰め、妊娠中絶を強要する。娘は過去の抑圧された生活を告白し、この子だけは守ると決意を示す。そこへ、突然結婚しているはずの夫から離婚の電話がかかってくる。夫は結婚相手と顔を合わせることもなく、単に遺言を遂行しただけと言い、離婚にあたり慰謝料を多めに払うことを示唆。だが、二人の確執は深まり、娘の未来は不透明なままだ。