長く生きる先祖が、病弱な妻を心配し名僧の秘薬で元気づけようとするが、未知の薬という理由で周囲から止められる。妻に無断で薬を使った彼は叱責され、今回だけは許されるものの、次に同じことがあれば命を失うと厳しく警告される。彼の忠義は評価されつつも、行動の軽率さが問題視され、二人の間に緊張が走る。妻の体調回復のために秘薬を使うか否かという決断が、今後の関係に大きな影響を残しそうなまま終わる。