摯意は自ら家を出ようと決意し、手伝うと言われながらも孤立を感じている。彼女を止めようとする鳴奕やその周囲は、摯意の両親の問題や彼女の気持ちに配慮しつつ、無理強いはできないと議論する。摯意は自分が被害者でもあると表現しつつも、相手も自分より苦しい境遇だと複雑な感情を吐露する。最終的に摯意は疲れから部屋で休むことにし、この葛藤はまだ解決されず残されたまま幕が閉じる。