喘息で倒れた女性は、彼女を病院に運んだ段という男性から薬を受け取り回復するが、心臓から大量出血していることが判明する。段は女性が突き落とされたことを知り、血液が同じであることを利用して必要な分だけ輸血を求めるが、女性はそれを拒否しない。女性の周囲では、恩を仇で返され血を抜かれたと非難される男性と、何かと助ける段との対比が浮き彫りになる。女性は段を選んだわけではないと告げ、物語は次の展開へと続く。